ブランドの主張が強くない「平日も休日も使える、大容量バッグ」

会社に行ったりリモートワークしたりを繰り返すこのご時世、ノートPCや書類をごっそり持ち歩くことが増えていませんか?出社日、リモワの日どちらの服装にも合って、ブランドの主張が強すぎず、10万円前後で買えるバッグを、私たちが求める視点から探しました。

休日のカジュアルスタイルにも合わせたい

通勤・リモワ・休日と使えれば価格が高めでもハイコスパ。できることなら、ラフなオフの日ファッションにも似合うカジュアルとコンサバのいいとこどりなバッグが理想♡

J&M DAVIDSON(ジェイアンドエム デヴィッドソン)

カチッとした通勤服に抜け感が出てオフの日スタイルにも似合うキャンバストート。「J&M DAVIDSON」らしく上質なレザーがあしらわれたものなら“ちゃんと選んで買った”感があり洗練された印象に。ペットボトルの廃棄物から作られたツイルキャンバスでサステナブルも忘れません。

※バッグのサイズ表記は、H=タテ、W=ヨコ、D=マチです。

撮影/藤原 宏(Pygmy Company) モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/加勢 翼 スタイリング/村瀬萌子 取材/野田春香 撮影協力/丸ビル三菱地所、GARB TOKYO 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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