9月20日より公開になった映画『3人の信長』。映画『3人の信長』は、「我こそが信⻑」と主張する3⼈の信⻑と、元今川軍の侍たちとの攻防を描いた前代未聞の時代劇エンターテインメント。その主演を務めるTAKAHIROさんに女性に着てほしいと思うコーディネートについてCLASSY.9月号の誌面から選んでもらいました。その結果はいかに!?
BEST1 モノトーン×華やか小物のカジュアルコーデ
「ドレスアップしているよりも、見ていて楽そうなスタイリングが好きです。着こなしはラフなんだけど、素材にはこだわっていて上質感があったり、バッグやアクセサリーがハイブランドで華があったりと、全体的にバランスの取れたスタイリングに惹かれます」Tシャツ¥9,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)パンツ¥23,000(ジョーズ・ジーンズ/エドウイン・カスタマーサービス)帽子¥3,800(ニューエラ)バッグ¥101,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)サンダル¥18,500〈カミナンド〉ピアス¥13,000〈フィリップ オーディベール〉(ともにラヴァンチュールマルティニーク)バングル¥25,000(ノース ワークス/UTS PR)
BEST2 プリーツスカートでラフだけどドラマティックなコーデ
「女性らしいひらっとしたプリーツスカートだけど足元がカジュアルだから、このままアウトドアとか海沿いにデートにいくのもありですね。僕自身もシンプルなスタイルが好きなので、女性のファッションも決めすぎないラフなコーディネートが気になります」ストラップサンダル¥3,900(エメル リファインズ/エメル リファインズ新宿店)Tシャツ¥6,800(ユニバーサルランゲージ/ユニバーサルランゲージ 渋谷店)スカート¥23,000(FRAY I.D)バッグ¥3,324(ベルシュカ/ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス)サングラス ¥43,000(アイヴァン 7258/アイヴァン 7258 トウキョウ)イヤリング¥33,000(mimi33/サンポークリエイト)
BEST3 ビビッド&パンツでピンクを取り入れたカッコいい系コーデ
「やっぱり女性が着る白Tはいいですね。ピンクも淡いよりこのくらいビビッドな方が大人の女性という感じがして好きです。可愛らしい色もちょっとボーイッシュに着こなしていると、逆にグッときます」サンダル¥55,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)Tシャツ¥12,000(サクラ/インターリブ)パンツ¥28,000(イレーヴ/アングローバル)バッグ¥18,000(ノロ/アパルトモン 青山店)サングラス¥39,000(アイヴァン/アイヴァン PR)ピアス¥5,834バングル¥4,000(ともにアビステ)
BEST4 シンプルパンツコーデに抜け感のある小物使い
「着飾っていない雰囲気が素敵ですね。カジュアルな服をベースに、バッグや靴の小物でさりげなくアクセントを効かせた着こなしって今っぽいし、女らしさが際立つと思います」ローファー[オーダー価格]¥168,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)Tシャツ¥8,000(アクアガール×アメリカーナ/アクアガール渋谷)パンツ¥8,300(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)キャスケット¥14,000(CA4LA/CA4LA ショールーム)バッグ[巾着バッグ付き]¥24,000(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)ピアス¥4,000(アビステ)
【TAKAHIROさん分】シャツ¥29,808(MINEDENIM×WACKO MARIA/MINED tel03-6721-0757)その他(スタイリスト私物)
※掲載の価格はすべて税抜きです。
※本記事は過去の「CLASSY.」9月号を再編集したものです。掲載の商品は完売の可能性がありますのでご了承ください。
撮影/イマキイレカオリ ヘアメーク/下川真矢 スタイリング/渡辺康裕(W) 取材/坂本結香 構成/CLASSY.WEB編集室
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