平成最後のこの時期に、彼氏をドキッとさせてみませんか?
実は特別なことをしなくても、ちょっとした一言で彼氏をキュンとさせることができるのです。そこで役立つのがやっぱりLINE。
そこで今回は、男性たちに“平成最後に送られるとドキッとしてしまう一言LINE”を聞いてみました。この時期だからこそ送れる、特別感のある一言をまとめてみました。
1.「あなたと出会えて本当に良かった」
「平成の終わりってあくまで一区切りであって、記念日とかじゃないんだけど。でも、ひとつの時代が終わるこの時期に『出会えて良かった』って言われたら、本当にそうだなって思うし、今が何だか特別に思えてくる」(30歳・コンサルティング)
平成の終わりに「あなたと出会えて良かった」と言われると、思わず彼女との“これまで”を思い出し、初心に帰る男性も。
平成最後のこの時期も、ふたりにとっては“通過点”。このLINEを機に、より絆を深められることでしょう。
2.「平成最後の瞬間、一緒にいたいな♡」
「平成最後の瞬間って、年末のカウントダウンみたいにお祭り感があって良い。そんな特別な瞬間に一緒にいたいって思ってくれるのが嬉しい」(28歳・メーカー)
記念すべき平成の終わりを、大好きな彼氏と過ごしたい!
そんな無邪気な気持ちが伝わってくるようなLINEに、男性は思わずほっこりするのだとか。
お菓子や飲み物を買い込んでどちらかの家で過ごすのも良いですし、はたまた旅行先でしっとりと新元号の幕開けを迎えるのも素敵ですよね。
平成最後の瞬間をどう過ごすか、彼と計画を立てる時間もまた楽しみになるでしょう。
3.「平成が終わっても、これからもずっと大好きだよ」
「『平成が終わってもずっと』って、すごく好きでいてくれてる感じが伝わってきて嬉しくなる」(31歳・旅行)
普通に「大好きだよ」と伝えるのも、男性としては十分嬉しく感じるでしょう。
そこから、さらに男性をドキッとさせたいなら「平成が終わっても、ずっと大好き」という一言を加えてみて。
普通に言われるよりも、ずっと長く好きでいてくれるように感じて、男性も思わずキュンとすることでしょう。
4.「新元号初の彼女でいられて幸せだよ」
「“平成最後”ってフレーズに飽きてきてたけど、“平成最後で新元号初の彼女”って何だか記念っぽくて、それを幸せだよって伝えてくれるのもかわいい」(29歳・金融)
平成最後のこの時期に便乗して、“平成最後で新元号初の彼女”というフレーズを使うのもおすすめです。
「平成最後の……」というフレーズにマンネリを感じている彼も、彼女からの可愛らしい言葉に思わず胸がときめくことでしょう。
いかがでしたか? 平成最後の今だからこそ使える一言LINE。なんだ特別な感じがして、彼氏の方も「そんなふうに言ってくるなんてかわいいな」と感じるそうですよ。
ぜひ平成が終わる前に、彼氏に送ってみると良いでしょう。
文/大内千明 画像/Shutterstock(wavebreakmedia、Dean Drobot、oatawa、g-stockstudio)
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