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沖縄で琉球紅型を体験

こんにちは~、水澤です。沖縄に行ってきました~!10月後半でしたが、まだまだ30度越え!常夏!

でも、夏休みではありません。スパの取材でした。そちらは12月末発売の2月号を見ていただくことにし、今回は、紅型染めの体験のお話を…。

 

紅型(びんがた)染めって知ってますか?沖縄に伝統的に伝わる染色の技術で、鮮やかな色遣いが沖縄らしいんですが…、もちろん私も詳しくは知りません!でも、今回そんな紅型がたった1時間で体験できるという那覇市伝統工芸館へ!

 

トートバッグやテーブルセンターなどの大物もできるらしいのですが、今回は一番簡単なコースター2枚を。

まずは、コースターの絵柄を20種類くらい?あるサンプルの中から選びます。女性らしいちょうちょ、お花、などがたくさんある中、なぜか選んだのコレ!

 

カエルとハリセンボン!!!

どうしても生き物にしたかった!なぜか分からないけど!

海の生き物占いやってるから!?(詳しくはこのホームページ内HOROSCOPEコーナーご参照ください)

絵柄を選んだら、早速色付けへ。(こちらのコースターは上の写真のようにすでに型置きという工程が済んだもの。写真でグレーっぽくなっているのは糊で、ここには色が入らないようになっています)

5色の染料で塗り分けていくのですが、「乾く前に隣の色を塗ってしまうとにじんでしまうので、きちんと乾かすように!」と厳しい(?)教えがあり、ドライヤーも完備。なのに、ドライヤーをかけるのが面倒になるダメな私。やっぱりじわーっと色がにじんで、教えてくれる先生も呆れ顔です…。

そんなこんなで何とか5色の塗り分けが終わったら、(きちんと乾かして)ぼかしの工程へ。これが紅型らしくなる秘訣!ぼかしに使っていい色は決まっていて、(右写真の上の表)少ない選択肢でのカラーリングが腕の見せ所!

ハリセンボンの体はお手本だとボーダーのようなぼかしになっていますが、先生が「水玉にしても可愛いわよ」と素敵なアドバイスを!可愛いかもしれない!とかなんとかあって塗り終えたのがこちら!

ぼやーん…。

沖縄ではここまで!ここから先は自宅へお持ち帰りです。3日くらい寝かせたのち、お湯ですすいで完成です。という工程の描かれた紙を頂いて体験は終了。

なんかちゃちゃっと簡単そう…?と思った方も多いと思いますが、いや実際簡単だと思うんですが、色合わせに失敗したくない!もう色混ざりたくない!など考えながらやっていると1時間があっという間!足りないかも。実際、隣でやっていた広告部海老根は、先生の「顔を上げてください?顔上げてください!顔を上げてください !!」を完全無視。「え、えびねさん!」と肩をゆすって気づかせたほど。

そして、1週間後…

じゃじゃーん!

思ったより可愛い!(自画自賛)

なんでピンクのぼかしが赤と緑?など塗っているときは普段では考えられない組合わせに動揺したけど、仕上がってみればそれが紅型らしくて素敵♪

次に行ったらもっと大作に挑戦したい!大人の塗り絵のようでちょっと紅型体験にハマりそうでした。

※色がにじんで失敗した部分は、カエルの手やお腹でご参照ください。

那覇市伝統工芸館

☎098-868-7866

沖縄県那覇市牧志3-2-10 てんぶす那覇2F

http://kogeikan.jp/kobo-bingata.html

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