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「俺、結婚したくない…」マリッジブルーな彼氏への対処法5つ

結婚が決まったとたん、彼氏がため息をつくようになったり、ネガティブ発言が増えたという場合、マリッジブルーになっているかもしれません。とはいえ、マリッジブルーは回避・解消が可能なもの。彼女の工夫ひとつで、彼を不安から救い出せるんです!

1.つかず離れずの距離にいる

結婚が決まると新居探しや式・披露宴の準備など、急に忙しくなりますが、そんななかでマリッジブルーは忍び寄ってきます。女性はウェディングドレス選びにテンションが上がったりと、楽しいことが多いため、彼が落ち込んでいても気づきにくく、気づいても重く受け止めずにスルーするかもしれません。

しかし、放置はマリッジブルーを増長させる、もっともダメな方法。彼のなかで、結婚に対するマイナスイメージがどんどん強くなっていきます。婚約破棄を考え出したり、ほかの女性と浮気したりする場合もあるので、要注意!

いつもよりテンションが低いと感じたら、つかず離れずの距離でやさしく接することが大事です。素っ気ない態度を取られても、笑顔で寛容に。彼の不安を取り除こうとして、「大丈夫?」「私がいるから安心して!」と言いたくなるかもしれませんが、これもNG! つねに彼の視界に入って、そっと寄り添うスタンスを取れば、彼はひとりで心の中を整理していくはずです。

2.彼が不安を口にしたら「私も一緒」と共感する

彼が結婚に対する不安を言ったら、「私も同じ気持ち。一緒に頑張ろうね」と共感するようにしましょう。さきほどもお伝えしたとおり、「私が何とかするよ!」と強気でリーダーシップを取るのは、男性のプライドを傷つけてマリッジブルーを強める原因になります。

彼の不安を解決させる必要はありません。今の彼がどんな気持ちなのかを聞いて、理解するだけでいいんです。彼女が寄り添って共感するだけで、彼氏は安心しますし、「このままじゃいけない」とネガティブ意識を手放そうとするでしょう。

3.自分の両親や実家の話をしない

結婚は当人同士だけでなく、家と家のつながりも生まれるので、男性は彼女の両親との付き合いにプレッシャーを感じることが少なくありません。年長者を苦手とするタイプは特に、「先行き不安だ……」と気分が沈み、結婚式や披露宴にも消極的な態度を取ってしまうはず。

彼が自分の親にどういう印象を抱くかは、顔合わせをするときに何となくでも見えるものです。もし苦手意識を持つようなら、できるだけ両親や実家の話はしないようにしましょう。

たとえ、結婚後に月一回は実家に遊びに行きたいと考えていたとしても、それは口には出さないこと。結婚の不安要素をチラつかせないことが、マリッジブルーを静めるのです。

4.応援・励ましは不要

落ち込んでいる人を見れば、励ましたくなるものですが、マリッジブルーに沈む彼氏を励ますのは逆効果。特に、「そんなんじゃダメだよ」「しっかりして!」という、強めな叱咤激励は、結婚に対する不安をますます強めてしまいます。

大切なのは、落ち込む彼と対等な目線を持つこと。一歩前を進んではいけないんです。肝っ玉母さんよろしく、ダンナの尻を叩くような言動を見せたり、「私がいるから大丈夫だよ!」と応援したりするのは、上から目線で彼を見下す態度。男性としては面白くありません。同じ目線で「一緒に頑張っていく」というスタンスを取ると、彼も安心して自信を取り戻していきます。

5.結婚後の生活を具体的にシミュレーションする

マリッジブルーの原因はいくつかありますが、結婚後の生活が予想できないというのも、大きな要因になるはず。彼がもし、そういう不安を吐露したなら、一緒に具体的なシミュレーションをしてみると良いでしょう。

ひとつ屋根の下で一緒に暮らすとどうなるのか、もし子どもが産まれたらどうなるのか、産後の妻の仕事状況と家計はどうなるのかと、リアルな目線で話し合ってみてください。そうすれば、彼の中で「夫として何を心がけるべきか」が見えてくるはず。それは一家の大黒柱としての自覚かもしれません。

男性は女性よりも現実的な生き物。想定できる未来に対しては、不安があれば対策も立てるし、行動も起こすでしょう。マリッジブルーは自然と解消していくに違いありません。

 

マリッジブルーは女性だけがなるものではなく、男性も陥るものです。ただ、その理由は同じではなく、男性ならではの事情があります。そこを汲んで寄り添ってあげられたら、結婚に明るい未来を描くことができるでしょう。彼は気持ちを立て直して、前向きになれるはずです。

 

文/沙木貴咲 画像/Shutterstock(IVASHstudio、Ditty_about_summer、gpointstudio、Dmytro Zinkevych、Branislav Nenin、George Rudy)

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