Gジャン、まだ去年の着られると思ってる?

肌寒い季節の定番のハオリといえばGジャン。永遠の定番として何年も同じものを着ている人、今年はシルエットが全く違います! 新たに買い替えて今年らしいシルエットを手に入れなくちゃ。

去年までのコンパクトGジャンはNG!

コンパクトGジャンだと、今年ら

コンパクトGジャンだと、今年らしいリラックス感が出せず、なんだかギャルっぽく若すぎるイメージ。

今年のGジャンはゆるっと大きめサイズが正解!

Gジャンといえばコンパクトなサ

Gジャンといえばコンパクトなサイズ感でスタイル美人に見せることが重要だったけれど、それも今は昔…ドロップショルダーで衿を抜いて、ゆるっと着こなすのが可愛い。
Gジャン¥32,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)スウェットトップス¥23,000(ハイク/ボウルズ)ニットスカート¥18,000(ドローイング ナンバーズ/ドローイング ナンバーズ 南青山店)パールネックレス¥2,900(JUICY ROCK)リング¥6,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ウッドバングル[太]¥4,000ウッドバングル[細]¥3,700(ともにアリシャディー/シップス 有楽町店)サンダル¥70,000(ピエールアルディ/ピエール アルディ 東京)バッグ¥26,000(アニタ ビラルディ/レリタージュ マルティニーク)

ゆるっとGジャンがあれば春カジュアルが決まる!

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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