リベラルオフィスの場合
いくらでも気を抜ける環境な分、カチッとしたアイテムがかえって好印象。服だけでなく、ステーショナリーにこだわるのも印象的な人になりそう。
【右】パンプス¥27,593(銀座かねまつ/銀座 かねまつ6丁目本店)【左】パンプス¥13,500(ダイアナ/ダイアナ銀座本店)
どんな相手にも対応ド・ベーシックな置きシューズ
「急な来客に対応できるよう、デスクの下には黒のパンプスを常備。フォルムが綺麗な『ダイアナ』か『かねまつ』で探します。どちらも歩きやすいのでちょっとした外出時も便利」小貫七奈さん(33歳・不動産会社)
【右】ジャケット¥44,000[Theory]【左】ジャケット¥34,400[Theory 2.0 カプセル](ともにリンク・セオリー・ジャパン)
後輩と差のつくジャケットはセオリーの白
「上司の来客対応も多く、好感度が求められる立場なので、清潔感の漂う白のジャケットは ワードローブのスタメン。『セオリー』はシルエットが綺麗なので毎年買い足しています」佐久間ゆかりさん(32歳・IT系秘書事務)
ワンピース¥8,990(プラステ/リンク・セオリー・ジャパン)
ジャケットを着ない派の味方シワにならないプラステのワンピ
「大勢での会議や部署単位での食事会など、い ろんな人が集まる場面には無難かつ女性らしいワンピースが活躍。座りっぱなしでもシワにならないワンピースなら、清潔感もキープ」吉村佳恵さん(34歳・IT関連会社)
ボールペン各¥56,000(ともにモンブラン/モンブラン コンタクトセンター)
ちゃんとした人と思われるモンブランのペン
「取引先との会議で大事な事項を書き込むような場面もしばしば。そんなとき100円のペンではなんとなく雑なイメージ。老舗ブランドのペンは目上の方にも一目置かれます」近藤らくさん(33歳・食材卸、マネジメント業経営)
ラフな服だからこそいいものをカルティエ、 ティファニーの時計
「服装規定がないからこそ、はじめましての相手にきちんと見られるか人一倍気を使います。いい時計は身につけるだけで知的さを醸し出してくれる強い味方です」(本人私物)小橋優香さん(31歳・映像制作会社)
【右】ロディア ハードカバー No.16¥3,600【左】ロディア ハードカバー No.13¥2,650 (ともにロディア/クオバディス・ジャパン)
ブレット時代だからこそ持ってると一目置かれるロディアのメモパッド
「とにかく褒められる『ロディア』のハードカバーつきメモパッド。みんながタブレットやP Cでメモをとる中、アナログなものが話題になります。メモが折れたりしないのも嬉しい」松村てる子さん(30歳・IT関連会社)
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