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CINEMA

  • CLASSY.編集部員より

    カッコいい人

    date2010.03.12
    categoriesCINEMA

    こんにちは。編集・中村です。
    3月某日、東京ミッドタウンでとてもカッコいい人に会いました。
    人の好みはそれぞれなので、異論反論おありかもしれませんが、
    ひょっとして世界でもTOP10に入る?というくらいカッコいい人です。

    その「カッコいい人」とは、レオ様ことレオナルド・ディカプリオ!
    4月9日公開の主演映画『シャッター アイランド』のプロモーションで
    来日中のレオ様がミッドタウンで記者会見を行うと聞きつけ、
    報道陣でごったがえす会見場に行ってきました。

    c01.jpg「閉ざされた島」という映画の設定をイメージしたという会見の舞台。
    ・・・。
    凝ってますね(笑)。
    島の上手側になんとか席を確保し、会見のスタートを待ちます。
    ここからならカッコいい横顔を撮影できるはずです。

    待つこと数十分、照明が落ち、とうとうディカプリオの登場です!
    おおっ、やっぱりカッコいい! 横顔を撮影しないと!

    c02.jpg・・・で、撮った写真がこれです。ああっ、ごめんなさい!
    顔が白いうえにライトがあたって飛びまくっちゃいました・・・。

    ここは映画の場面写真でひとつご勘弁を。

    c03.jpgⒸ2010 Paramount Pictures.All Rights Reserved.
    『シャッター アイランド』
    4月9日(金)TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。

    いやー、それにしても生ディカプリオはカッコよかったです。
    若いころはアイドル系のかわいいルックスでしたが、
    30代も半ばをすぎて、落ち着いた大人の男になってました!

    そんなわけでレオ様のカッコいい横顔はご紹介し損ねましたが(泣)、
    負けないくらい「カッコいい人」を、本誌5月号でご紹介させていただいてます!
    その名も「カッコいい本屋さん」。思わずその店に足を向けたくなるような、
    カッコいい書店員の面々を取材してますので、ぜひご覧ください!

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  • CLASSY.編集部員より

    笑える映画の次は、泣くと決めてから観る映画をいかがでしょうか。

    「扉をたたく人」――去年の夏に映画館で初めて観た時、
    年末にDVDでもう一度観直した時、そのどちらもぼくは涙が止まりませんでした。
    声高にではなく、大切な誰かにそっとその良さを伝えたいと思う、
    そんな映画をご紹介したいと思います。

    申し遅れました、編集部の田頭です。書きながら、またちょっとウルッときています。

    ci1.jpg

    本作の主人公・ウォルターは妻に先立たれ、
    人生に倦怠を覚える孤独な大学教授。
    典型的なアメリカ東部のインテリWASPとして描かれています。
    ぼくなど、こんな暗そうなキャラ設定はむしろ盛り上がってしまうのですが(笑)、
    このセンセイ、とにかく気難しいうえ、仕事にも対人関係にも万事やる気がありません。
    そんな無愛想でイヤな感じの彼が、ひょんなきっかけで
    不法滞在中のシリア人青年・タレクと知り合うところから物語は大きく動いていきます。

    ウォルターの閉ざされた心を開いたのは、
    ミュージシャンであるタレクが演奏するジャンベというアフリカの打楽器でした。
    ジャンベのリズムに抗いがたく心惹かれてしまうウォルター。
    理屈っぽく響くクラシックの四拍子ではなく、
    思わず体を動かしたくなるアフリカン・ビートの三拍子こそが、
    彼の頑なな心を溶かしていくのです。

    やがてジャンベのレッスンを通じてどんどん深まっていくふたりの友情。
    しかし、ある日タレクは永住権を持たない不法移民のため、ついに警察に拘束されてしまいます。
    タレクの解放を求めて奔走するウォルターは、その最中に運命的に出会い、恋をし、
    自分の人生やアメリカ社会について思いをめぐらせていく
    ・・・
    というのが大まかなストーリーの流れです。

    ぼくがもっとも泣けたのは、ちょうど前半の山場の部分。
    この映画らしくさりげなく、しかしぞくっとするほど繊細に作られています。
    このシーンで響く三拍子を、ぼくはたぶんこの先ずっと忘れないことでしょう。

    それは拘置所で自由を奪われたタレクに、ウォルターが二度目に面会に行った時のこと。
    接見場のガラスの壁越しに受話器で交わされる会話の最後、
    タレクは「上達ぶりを見せて。音楽が必要なんだ」と訴えます。
    自分の胸を三拍子で叩き、ウォルターが応えてくれるのを待つタレク。
    初め躊躇していたウォルターは、やがて勇気をふりしぼり、
    ハニカミながら、そして不器用ながらも机を叩き、
    ここに世代を越え、国籍を越えたふたりのセッションがガラス越しに実現するのです。

    このわずか1分ほどのシーンこそ、
    この映画でもっとも美しい瞬間である、と個人的には思います。
    主演を務めたリチャード・ジェンキンスの演技は本当に素晴らしい。
    ほとんど無名の俳優だった彼が2009年度のアカデミー主演男優賞に
    ノミネートされたのも当然と思えるくらい、感動的な演技でした。
    映画のラスト10分はもう必見。必ずや泣けることでしょう。

    それにしても、「ガラス越し」というのはなんとドラマティックで、
    エモーショナルなシーンばかり
    なのでしょうか。

    「シティーハンター」の冴羽獠と香の、
    炎上する船内でのガラス越しキスシーン(今井正監督「また逢う日まで」が
    オリジナルなのでしょうが、世代的にはこちらをハズせません!)。
    西川美和監督「ゆれる」の、
    オダギリジョーが香川照之に拘置所で接見するシーン。
    加えてこの「扉をたたく人」のセッションシーンを併せたお気に入り3つを、
    ぼくは「三大ガラス越しシーン」と勝手に名づけています(笑)。

    ちなみにCLASSY.4月号にもガラス越しの写真が掲載されています(ヒント:モデルはケリー!)。
    こちらもとても印象的で素敵なカット。ぜひ探してみてくださいね。

    cin2.jpg

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  • CLASSY.編集部員より

    編集・引田です。
    寒いので、ゲームしたりDVD観たり、家に引きこもりがち(笑)なこの頃ですが、
    そんな中ちょっと自分的にヒットだった作品があったのでご紹介しようと思います。

    その名も・・・

    「レ・ブロンゼ――再会と友情に乾杯!」。

    かのパトリス・ルコント監督によるコメディ映画です。

    ルコントといえば、「橋の上の娘」「仕立て屋の恋」「髪結いの亭主」etc.・・・
    シュールさを極めた恋愛映画で知られる監督ですが、
    実はこんな思い切りおバカなドタバタ喜劇こそこの人の真骨頂では!?と思えるほど、傑作。

    c1.jpgレ・ブロンゼ(=日に焼けた連中)といえば、
    '70年代末、それまで無名だったルコントがフランスで発表して大ヒット、
    一躍国民的人気シリーズとなった伝説のコメディ。
    1作目はビーチリゾート、2作目はスキーリゾートを舞台にバカンスを楽しむ、
    享楽的で自分本位なフランス人たちの姿がさいっこーに笑える作品です。

    そして'06年、メンバーがまたもイタリアのリゾート地に集結して
    ハチャメチャな騒動を起こすのがこの「再会と友情に乾杯!」編。
    前作から30年近く経つため、キャストの変貌ぶりは時の流れを感じさせますが・・・
    フランスの歴代興行収入の記録を塗り替えたというだけあって、笑いのセンスは健在です。

    執刀した整形手術の失敗で訴えられ医師会から除籍、
    現在は片田舎の教習所で教官をやっているナンパな元医者のジェロームや、
    渡米してなぜか理容店で一旗揚げ、
    アメリカかぶれするあまり毎回ヘンな金髪のカツラで登場するジャン・クロードなど・・・、
    それぞれのキャラのその後の設定からして、本当にクダラなすぎです。

    ちなみにこのジャン・クロードを演じるのは、
    「仕立て屋の恋」で鬼気迫る演技を披露したミシェル・ブラン
    私はこのレ・ブロンゼシリーズを先に観ていたので、
    あとになって彼のシリアスな演技を観て、何だか違和感ありまくりでした(笑)。

    今ではルコントもシュールなフランス映画の巨匠として位置づけられているけど、
    実はこんなコメディ畑出身だったんですね。
    映画監督を父に持つフランス人の知人いわく、
    「彼は日本で言うところのビートたけしみたいな存在」なんだとか。なるほどー。

    ここ最近の代表作とは180度違いますが、とりあえず何も考えず笑いたい時にはオススメ。
    喜劇ながら、やっぱりフランス映画らしく、笑いのセンスがちょっとシニカルなところがいいですね。

    そしてフランスといえば・・・

    CLASSY.4月号には我らが道端ジェシカのパリ日記が!
    憧れの老舗から、高感度な最新ショップまで、
    今のパリを知ることのできる旅行記です。ぜひ見逃さないでくださいね~。

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  • CLASSY.編集部員より

    お久しぶりです。編集の水澤です。
    先日、1月号の取材のために試写会に行ってきました。
    その映画とは・・・「釣りバカ日誌」!!!
    言わずと知れた人気シリーズですが、
    恥ずかしながら見たのは初めて・・・。
    寅さんシリーズ(男はつらいよ)は結構見ていたんですが。

    でも、お世辞じゃなくて本当に面白いです!!
    「合体」など、お決まりのシーンも初めてだから衝撃!(笑)
    (知らない人は観て確認してくださいね❤)
    そして、西田敏行さん演じるハマちゃんの適当さ、調子のよさもたまりません。
    お金がなくても、仕事ができなくても、大切な人がいて、大好きな趣味があれば
    こんなに楽しいじゃんっていう明るい気持ちになれます。

    激しいアクション映画やおしゃれすぎる映画は実は苦手。。。
    と思っている私にもぴったりでしたし、
    最近落ち込みがち・・・という人にもおすすめです。

    せっかく面白さを知ったのに残念ながら今作でファイナル。
    一度も観たことない人でも絶対楽しめるので、
    この機会にご両親と観に行って親孝行してはどうでしょうか?
    もちろん彼と行っても絶対大爆笑。
    観た後はケンカする気なんておきなくなるかも!?

    214.jpg・・・で、なぜ私が試写に行ったかというと、
    連載:「旬な男に会いたい❤」でゲスト出演した塚本高史さんの取材に行ったからなんです。
    塚本さんのイイ男ぶりは、この映画はもちろん、CLASSY.1月号(11/28日発売)で確認してください☆

    『釣りバカ日誌20 ファイナル』
    製作・配給:松竹株式会社
    12月26日(土)全国お正月ロードショー

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  • CLASSY.編集部員より

    aKC380021.jpg作戦は「10分」。いやはや、カッコいいキャッチですね。

    申し遅れました。編集部の田頭です。29歳男性、独身です。

    ふだんはデートに向かなそうなマイナー映画をひとり鑑賞するのを趣味としているんですが、
    今回はこのブログのためにと、トム・クルーズ主演「ワルキューレ」(3月20日公開)を観に行ってきました。
    やっぱりトム・クルーズってだけでメジャー感ありますからね。

    舞台は第二次大戦中のドイツ。
    1944年、実際に起きたヒトラー暗殺未遂事件が下敷きになっています。

    この映画が素敵なのは、込み入った話を一切カットして、
    筋立てを非常にシンプルにまとめているところ。120分の長さをまったく感じさせません。
    大戦中の国際情勢や、ナチスと国防軍の反目といった面倒な歴史的背景には踏み込まず、
    さらには主人公をめぐる人間関係、あるいは心理描写――特に、なぜヒトラーを暗殺したいのかは
    最後まで抽象的にしか語られない――もあくまでさらっと触れる程度に抑えられています。

    その代わり、主役・シュタウフェンベルク大佐に扮するトム・クルーズは、
    とにかくカッコよすぎるくらいスタイリッシュに描かれています。眼帯をしているのは、
    単なる伊達ではなくワーグナーのオペラ〈ワルキューレ〉のヴォータンにちなんでいるのでしょうが、
    当時のドイツ軍の再現なんてすごくハイレベルな完成度。
    軍服好きの人にはたまらないんじゃないでしょうか?(笑)

    トム・クルーズがカッコよく、そのうえスピーディでスタイリッシュなサスペンス映画。
    断言しましょう、この映画はデートに向きます。鑑賞後のふたりの会話が弾むこと請け合いです!

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  • 今泉 祐二です。編集長やってます。

  • CLASSY.を作っているのはこんな人たちでした。女性3人、男性3人。似ているようで似ていない、まさに「六人六色」な編集部員のプライベート像をお届けします。

  • エネルギッシュで、好奇心旺盛なCLASSY.のライター&スタイリストの、充実ライフをお見せしちゃいます。