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2010年2月

  • CLASSY.スタッフより

    ライター・川西です。

    先日、ネイルサロン「tricia銀座店」の移転オープニングパーティーに行ってきました。
    上品で可愛らしいネイルに定評のあるtriciaらしく、店内は白基調の女のコらしい雰囲気。
    奥にはVIP用(?)の個室もあるそうです。

    一緒にパーティーに参加したのは、読者の栗原佐知子ちゃん。
    光沢素材の柄ワンピが華やかで目立っていました。
    やっぱりパーティーはツルツル素材のワンピですよね。

    t1.jpg私はフランクウィーンセンスのベリーレッドのブラウス&スカートをワンピ風の着こなしで。
    4月号では「気がつけばフランクウィーンセンスブーム!」という企画を担当しているので
    そちらもぜひチェックしてください。
    ちなみにネイリストのみなさんはデニム×アイボリーのブラウスというドレスコードで、
    ふんわり可愛い魅力をふりまいていました。

    t3.jpgt4.jpg

    サロン内にはたくさんのネイルチップがディスプレイされていて、
    中でも注目を浴びていたのがtricia銀座店の店長・岩谷旬子さんの作品。
    岩谷さんがこの春おすすめするアートは、
    シャイニーなパステルカラーを使った大人ガーリーなデザインだそうです。
    ゴールドのリボンがついたネイル(写真上)は、淡いパステルグリーンが効いていておしゃれ。
    パーティードレスをイメージしたという、ピンクベージュ系のネイル(写真下)は
    ダイヤカットされたスワロフスキーの輝きが際立った上品且つキュートなデザイン。
    他にも春らしい素敵なネイルをたくさん発見しました。

    t5.jpgそしてもうひとつ女性の視線を集めていたのが、今話題のチョコレートファウンテン。
    甘い香りに誘われて早速トライ。チョコレートといちごは相性抜群、美味しかったです。

    t6.jpg最後に2人がかりのハンドマッサージを体験。
    MARYCOHRのネイル&ハンドクリームの上品な香りに包まれて気分はお姫様♪
    本当に眠ってしまいそうなほど気持ちよかったです!


    【SHOP DATA】
    tricia 銀座店
    住所:中央区銀座6-8-19 三富ビル3F
    営業時間: 平日 12:30~22:00 土・日・祝 11:00~19:00
    最終受付時間 平日 20:00 土・日・祝 17:00
    TEL 03-6228-5710
    http://www.tricia.jp/ginza/

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  • CLASSY.編集部員より

    笑える映画の次は、泣くと決めてから観る映画をいかがでしょうか。

    「扉をたたく人」――去年の夏に映画館で初めて観た時、
    年末にDVDでもう一度観直した時、そのどちらもぼくは涙が止まりませんでした。
    声高にではなく、大切な誰かにそっとその良さを伝えたいと思う、
    そんな映画をご紹介したいと思います。

    申し遅れました、編集部の田頭です。書きながら、またちょっとウルッときています。

    ci1.jpg

    本作の主人公・ウォルターは妻に先立たれ、
    人生に倦怠を覚える孤独な大学教授。
    典型的なアメリカ東部のインテリWASPとして描かれています。
    ぼくなど、こんな暗そうなキャラ設定はむしろ盛り上がってしまうのですが(笑)、
    このセンセイ、とにかく気難しいうえ、仕事にも対人関係にも万事やる気がありません。
    そんな無愛想でイヤな感じの彼が、ひょんなきっかけで
    不法滞在中のシリア人青年・タレクと知り合うところから物語は大きく動いていきます。

    ウォルターの閉ざされた心を開いたのは、
    ミュージシャンであるタレクが演奏するジャンベというアフリカの打楽器でした。
    ジャンベのリズムに抗いがたく心惹かれてしまうウォルター。
    理屈っぽく響くクラシックの四拍子ではなく、
    思わず体を動かしたくなるアフリカン・ビートの三拍子こそが、
    彼の頑なな心を溶かしていくのです。

    やがてジャンベのレッスンを通じてどんどん深まっていくふたりの友情。
    しかし、ある日タレクは永住権を持たない不法移民のため、ついに警察に拘束されてしまいます。
    タレクの解放を求めて奔走するウォルターは、その最中に運命的に出会い、恋をし、
    自分の人生やアメリカ社会について思いをめぐらせていく
    ・・・
    というのが大まかなストーリーの流れです。

    ぼくがもっとも泣けたのは、ちょうど前半の山場の部分。
    この映画らしくさりげなく、しかしぞくっとするほど繊細に作られています。
    このシーンで響く三拍子を、ぼくはたぶんこの先ずっと忘れないことでしょう。

    それは拘置所で自由を奪われたタレクに、ウォルターが二度目に面会に行った時のこと。
    接見場のガラスの壁越しに受話器で交わされる会話の最後、
    タレクは「上達ぶりを見せて。音楽が必要なんだ」と訴えます。
    自分の胸を三拍子で叩き、ウォルターが応えてくれるのを待つタレク。
    初め躊躇していたウォルターは、やがて勇気をふりしぼり、
    ハニカミながら、そして不器用ながらも机を叩き、
    ここに世代を越え、国籍を越えたふたりのセッションがガラス越しに実現するのです。

    このわずか1分ほどのシーンこそ、
    この映画でもっとも美しい瞬間である、と個人的には思います。
    主演を務めたリチャード・ジェンキンスの演技は本当に素晴らしい。
    ほとんど無名の俳優だった彼が2009年度のアカデミー主演男優賞に
    ノミネートされたのも当然と思えるくらい、感動的な演技でした。
    映画のラスト10分はもう必見。必ずや泣けることでしょう。

    それにしても、「ガラス越し」というのはなんとドラマティックで、
    エモーショナルなシーンばかり
    なのでしょうか。

    「シティーハンター」の冴羽獠と香の、
    炎上する船内でのガラス越しキスシーン(今井正監督「また逢う日まで」が
    オリジナルなのでしょうが、世代的にはこちらをハズせません!)。
    西川美和監督「ゆれる」の、
    オダギリジョーが香川照之に拘置所で接見するシーン。
    加えてこの「扉をたたく人」のセッションシーンを併せたお気に入り3つを、
    ぼくは「三大ガラス越しシーン」と勝手に名づけています(笑)。

    ちなみにCLASSY.4月号にもガラス越しの写真が掲載されています(ヒント:モデルはケリー!)。
    こちらもとても印象的で素敵なカット。ぜひ探してみてくださいね。

    cin2.jpg

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  • CLASSY.編集部員より

    編集・引田です。
    寒いので、ゲームしたりDVD観たり、家に引きこもりがち(笑)なこの頃ですが、
    そんな中ちょっと自分的にヒットだった作品があったのでご紹介しようと思います。

    その名も・・・

    「レ・ブロンゼ――再会と友情に乾杯!」。

    かのパトリス・ルコント監督によるコメディ映画です。

    ルコントといえば、「橋の上の娘」「仕立て屋の恋」「髪結いの亭主」etc.・・・
    シュールさを極めた恋愛映画で知られる監督ですが、
    実はこんな思い切りおバカなドタバタ喜劇こそこの人の真骨頂では!?と思えるほど、傑作。

    c1.jpgレ・ブロンゼ(=日に焼けた連中)といえば、
    '70年代末、それまで無名だったルコントがフランスで発表して大ヒット、
    一躍国民的人気シリーズとなった伝説のコメディ。
    1作目はビーチリゾート、2作目はスキーリゾートを舞台にバカンスを楽しむ、
    享楽的で自分本位なフランス人たちの姿がさいっこーに笑える作品です。

    そして'06年、メンバーがまたもイタリアのリゾート地に集結して
    ハチャメチャな騒動を起こすのがこの「再会と友情に乾杯!」編。
    前作から30年近く経つため、キャストの変貌ぶりは時の流れを感じさせますが・・・
    フランスの歴代興行収入の記録を塗り替えたというだけあって、笑いのセンスは健在です。

    執刀した整形手術の失敗で訴えられ医師会から除籍、
    現在は片田舎の教習所で教官をやっているナンパな元医者のジェロームや、
    渡米してなぜか理容店で一旗揚げ、
    アメリカかぶれするあまり毎回ヘンな金髪のカツラで登場するジャン・クロードなど・・・、
    それぞれのキャラのその後の設定からして、本当にクダラなすぎです。

    ちなみにこのジャン・クロードを演じるのは、
    「仕立て屋の恋」で鬼気迫る演技を披露したミシェル・ブラン
    私はこのレ・ブロンゼシリーズを先に観ていたので、
    あとになって彼のシリアスな演技を観て、何だか違和感ありまくりでした(笑)。

    今ではルコントもシュールなフランス映画の巨匠として位置づけられているけど、
    実はこんなコメディ畑出身だったんですね。
    映画監督を父に持つフランス人の知人いわく、
    「彼は日本で言うところのビートたけしみたいな存在」なんだとか。なるほどー。

    ここ最近の代表作とは180度違いますが、とりあえず何も考えず笑いたい時にはオススメ。
    喜劇ながら、やっぱりフランス映画らしく、笑いのセンスがちょっとシニカルなところがいいですね。

    そしてフランスといえば・・・

    CLASSY.4月号には我らが道端ジェシカのパリ日記が!
    憧れの老舗から、高感度な最新ショップまで、
    今のパリを知ることのできる旅行記です。ぜひ見逃さないでくださいね~。

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  • CLASSY.編集部員より

    押忍、編集・今泉です。
    今年は例年になく寒さが厳しいのですが、私のゴルフライフには全く影響ございません。
    もう2月なのになんなのですが、年末のCLASSY.ゴルフ部の活動報告をいたします。

    g1.jpg12月某日、またもや行ってきました「イーグルレイクゴルフクラブ」。
    アメリカンタイプのゴルフ場ですが、はっきり言って難しいです。
    狭くて起伏のあるフェアウェイ、随所にきいたバンカーと池・・・。
    レディースを連れていくにはあまりに過酷なコースですが、
    私のゴルフライフには全く関係のないことなので、構わずラウンドしてきました(笑)。

    メンバーはスタイリスト・乾 千恵、ライター・高橋沙織、編集・水澤 薫という、
    仕事を後回しにして平日にラウンドする熱血ゴルファーな3人。
    始めた頃よりかなり上手くなっています!
    とはいえ、まだまだなレベルなんでここは一つ部長自らWEB上でワンポイントレッスンを。

    ゴルフというのは、アドレスでショットの行方が決まると言われています。
    かなり重要なポイントですが、意外におろそかにする人が多いんです。

    G2.jpgまずは水澤。腰が落ちて猫背気味ですねー。もう少しお尻を突き出すようにして腰を高く構えれば、もっと下半身が使えてショットも安定するはずです。飛距離も伸びます。

    G3.jpg次は高橋。ハンドファーストが強すぎます。要するに構えた手が自分から見て左に行き過ぎ。これだと、ボールに力は加わらないわ、右にプッシュアウトするわ、ダフリもトップもでるわで、全くいいとこナシです。グリップは左足のももの内側ぐらいに構えるのがちょうどいいんです。

    G4.jpgそして最後に乾。バレエ経験者だけあってバランスはいいのですが、実は彼女、構えてから長い間固まってしまうのが欠点。ビギナーだから、「グリップはこう持ってー、ボールから目を離さないでー」とか考えてると、どんどん体が動かなくなります。構えたら3秒で打つ! これは倉本昌弘プロも言っています。

    この3人の例は、女性ゴルファーにかなり似たようなケースが見られます。参考にしてみてください。
    最後にファッションっぽいことを。パーリーゲイツのうさぎラインストーンマーカー、可愛いです。
    無理矢理か(笑)。


    G5.jpg

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  • 今泉 祐二です。編集長やってます。

  • CLASSY.を作っているのはこんな人たちでした。女性3人、男性3人。似ているようで似ていない、まさに「六人六色」な編集部員のプライベート像をお届けします。

  • エネルギッシュで、好奇心旺盛なCLASSY.のライター&スタイリストの、充実ライフをお見せしちゃいます。