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2009年8月

  • CLASSY.編集部員より

    対話篇(2)

    date2009.08.31
    categoriesDIALOGUE

    CLASSY.⑩.jpg――CLASSY.10月号が発売されて早や3日。今日は前号と同じく、ヒラヤマが10月号発売に寄せてインタビューを受ける日である。指定の会議室にやって来たヒラヤマ、その顔色は定かにはわからないものの、どことなく機嫌が悪そうである・・・。


    ヒラヤマ(以下) おい。
    タガシラ(以下) はいはい、何でしょう?
     返事は一回でいいっつーの。なあ、このブログのタイトルだけどよぉ。
     はい、「対話篇」。
     社内外のいろんな人からツッコまれたぞ。ちょっとおこがましいんじゃないか? というよりオマエ、勝手につけるなって話だよ。プラトンに失礼だろうが。
     そんなことないですよ。ヒラヤマさんはそのストイックなたたずまいから、「女性誌界のソクラテス」とか「哲人編集者」って呼ぶ向きもあるくらいですから! 弟子のプラトンなんてメじゃないですよ。それにほら、「飛ばない豚になるより痩せたソクラテスたれ」とも言いますし。
     またワケわかんないことを・・・。何が「ほら」だ、それを言うなら「太った豚」だろ! オマエ、オレがパソコンよくわかってないからってバカにしてんだろ?
     いえいえ滅相もない。まあまあ、そう難しいことをおっしゃらずに。ヒラヤマさんの好きなカスタードのワッフルでもつまんでくださいよ。
     ったく、もう本題にいくぞ。・・・ワッフルは後で食う。
     それでは今月の特集「いま『カッコいい』ってこういうコト!」についてですが・・・?
     9月号に引き続いて、大人っぽい、スタイリッシュな雑誌を目指してみましたよ。10月号の特集は、本格的にリニューアルしたCLASSY.の今後の方向性をバーンと大きく謳ってみたわけですな。
     10月号を一冊読んでもらえれば、CLASSY.が考える「カッコいい」スタイルが全部わかると。
     そういうこと。もうモテだとかなんとかっていう気分でもないし、かといって「その格好でどこに行くつもり?」っていう頑張りすぎなファッショニスタぶりについていけないと思っている読者は多いんじゃないかと思うんだよ。ベーシックなんだけれど、トレンドに抜かりなく目配りをする。もちろん華やかさや上質感は失わない。いろいろ以前とはページの見え方が変わっているだろうけど、このあたりをきちんと意識して、大人のオシャレを好きでいてくれる読者に向けて誌面を作っていけたらいいよなあ。
     なるほど。そういえば今月は表紙もカッコいいですよね。高級感があって、本当に素敵だなあ。個人的に大好きなコーディネートです❤
     だろ? まあ来月もこの調子で頑張っていきたいもんですよ。・・・おっ、ワッフル美味いねえ❤
     ですね。いや、熱いお話をありがとうございました。それにしても、こうして正面に向き合っていると、ヒラヤマさんは「哲人編集者」というより、むしろ「鉄人編集者」だなあって思えてきますね。
     はあ? 何のことだよ? オレ体弱いよ。よく風邪ひくし、腹こわすし。
     いえ、なんと言いますか、改めてじっくり拝見すると、ヒラヤマさんの素材感って鉄っぽいなあと。

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  • CLASSY.スタッフより

    l①.jpgl②.jpg

    l③.jpgライターの よしだなお です。

    CLASSY.10月号の撮影で、読者モデル4人と一緒にフランスに行ってきました!
    今年で3回目になる人気企画で、いつもはプロヴァンスを中心に旅していますが、
    今回は、プロヴァンスだけでなく、パリにもステイしたんですよ。
    詳しいことは本誌を見てくださいね。

    次回は、CLASSY.にはのっていない撮影写真をお見せしたいと思っていますので
    楽しみにしていてください!
    l④.jpg

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  • CLASSY.編集部員より

    贖罪

    date2009.08.07
    categoriesBOOKS

    贖罪②.jpgすっかり夏ですね。
    ビール大好き、夏大好きの編集部のカナイです。

    そして「スターウォーズ」大好きです。
    ジェダイの復讐はおそらく10回は観てるかと。

    映画の話ではありませんでした。本の話でした。

    人には「暗黒面」というモノが必ずあると思うんです。
    妬みや恨み、単なる好き嫌い、意地悪な気持ち。
    負の感情とでも言いましょうか。
    希薄な人こそいても、「無い」人はいないと思います。にんげんだもの。
    人は皆、その感情と日々折り合いをつけながら生きているのではないかと思います。

    先日読んだ、湊かなえさんの『贖罪』。またも衝撃を受けました。
    内容はもちろんのことながら、より驚かされるのはその目線です。
    デビュー作『告白』と同様に、人の中にある
    「負の感情」「暗黒面」をモノローグのカタチでもってえぐり出されています。
    読むことによって自身に中にある「暗黒面」に気づかされたりします。

    綺麗なモノだけを見ていたい
    本や映画では美しいモノを見たい

    そういう方にはオススメできません(笑)。

    美しさの裏側にはその正反対のモノがある
    だからこそ面白いと思える方にぜひオススメ。

    読後感はわりと爽快・・・と思えてしまうワタシは暗黒面がやや強め?
    ダークサイドに引っ張られないように気をつけます。

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  • 今泉 祐二です。編集長やってます。

  • CLASSY.を作っているのはこんな人たちでした。女性3人、男性3人。似ているようで似ていない、まさに「六人六色」な編集部員のプライベート像をお届けします。

  • エネルギッシュで、好奇心旺盛なCLASSY.のライター&スタイリストの、充実ライフをお見せしちゃいます。