最新リップを使いこなせば今どきモテ顔が自由自在

時代はアイメークよりもリップメークが主役。各ブランドからも次から次へと新作が発売されています。形状も仕上がりも選びたい放題の今、進化したリップの最適な選び方、使い方を見直してみませんか?

<最新リップ1> インク

デートの日にも嬉しいロングラスティング力が魅力

色味ははっきりと出るけれど、艶はあまり出ず、旬のマットな質感に仕上がるのがインクタイプ。唇にしっかりと密着して、つけたままの発色や質感が長時間持続。マット初心者にもおすすめです。

ピンクベージュのリップにしっか

ピンクベージュのリップにしっかりアイメークだと古い印象になるので、目尻だけアイラインを引いて抜けを作って。インクリップのややマットな質感が今っぽい美人顔に。

sbNAbvACe
ピンクベージュのリップにしっか
マットなテクスチャー初心者がつけてもしっくりくる、ピンクベージュ。
クリニーク ポップ リキッド マット 01¥3,200(クリニーク ラボラトリーズ)
右から、100%ナチュラル成分

右から、100%ナチュラル成分なのに鮮やかに発色。リップスティック 521¥2,300(バーツビーズ/ブルーベル・ジャパン)肌色まで美しく見せる色。アディクション リップスティック ピュア 009¥2,800(アディクション ビューティ)パールの光で立体的な唇に。ピュア カラー エンヴィ ハイラスター リップスティック 10¥4,000(エスティローダー)血色のような自然な色を追求。ルナソル フルグラマーリップス 37¥3,000(カネボウ化粧品)

MOVIE

MOVIE

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup