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髪を切らずにボブにする裏ワザ教えます

 

ボブにしたいな…と思いつつ、切る勇気が出ないロング派の方に朗報です! なんと、切らなくてもボブになれる方法がありました。髪を結わいて、丸めて、とめるだけ。お試しでボブが楽しめるヘアアレンジ&つくり方をタイプ別に紹介します。

例えばこんなふうに…

  • もとはこんなに長いのに→

  • ショートボブに変身!

代表的な4つの“なんちゃってボブ”を紹介!!

その1.内巻きボブ

アゴラインで短めの元気なボブは、カジュアルな服によく合うと評判! 顔周りが風を受けたように優しく広がったひし形シルエットで、ラフになりすぎず可愛らしい印象。

  • point1
    前髪は下ろし流し
    定番の内巻きボブに似合うのは、軽く内巻きにして毛先をナチュラルに流した前髪。さらっとした質感に仕上げるとよりマッチします。

  • point2
    重めのワンレンボブ風
    サイドは長めの鎖骨上ですが、後ろは少し短めの肩上に設定しています。毛先がスカスカにならず、ボブらしく見える秘訣です。

  • point3
    毛先はワンカール内巻き
    両サイドの鎖骨上と後ろの肩上を結ぶ高さで、髪を内巻きに。きつくワンカール内巻きになっているのでアウトラインがボブっぽくなります。

How-to

毛先を内巻きにしてとめ顔周りの髪となじませる

  • 1.アイロンを横に使って毛先を巻きます。サイドは鎖骨上、後ろは肩上でしっかり内巻きになるように。

  • 2.サイドの髪は下ろしたまま、後ろの髪を肩上の高さでゴムで結びます。きつめに結ぶのがコツ。

  • 3.結び目を内側に入れ込んでピンでとめます。結んだ毛束と衿足の髪をはさむように、数本さしてとめて。

  • 4.内側に丸めた毛先を両手の指先でつまんで左右に広げます。アウトラインが水平になるようにします。

  • 5.結わずに下ろした横の髪と後ろの髪をなじませます。結んである後ろの髪を少しずつ引き出して調整。

その2.波ウェーブ風ボブ

根元から毛先までゆるくカールした、エレガントさと今ドキ感が両立している波ウェーブ。ボブの雰囲気を変えるためのアレンジとして、人気を集めているスタイルです。

  • point 1
    かき上げバング
    全体が巻かれた波ウェーブは、普通の内巻き前髪は似合いません。雰囲気のあるかき上げ前髪を合わせるとイメ ージの統一ができます。

  • point2
    波ウェーブ風ボブ
    波ウェーブ風の立体感があると、よりリアルな仕上がりに。根元から毛 先まで巻いて、軽くねじるようにまとめられています。

  • point 3
    エアリーな質感
    全体的に髪がふんわりしているのが 波ウェーブ風ボブの特徴。耳横をピンでとめ、その上の髪を引き出すことで自然なふくらみが生まれます。

How-To

根元から波巻きにしてうねりをつくって結ぶ

  • 1.根元から毛先までアイロンで内巻き、外巻きを繰り返して波ウェーブ に。トップの根元は直接巻きつけて。

  • 2.フェイスラインはかき上げて、後ろはねじりが加わるように手ぐしを通して、立体感をプラス。

  • 3.前髪や後ろの立体感をつぶさないように全体を後ろでまとめて、アゴの高さでゴムで結びます。

  • 4.結び目を内側に入れ込んでピンでとめたら、丸めた毛先を左右に広げてアウトラインをまっすぐに。

  • 5.片サイドの髪を耳にかけたら耳横にピンを。とめた耳上の髪を軽く引き出してふんわりと仕上げます。

その3.ひし形ボブ

アゴラインで短めの元気なボブは、カジュアルな服によく合うと評判! 顔周りが風を受けたように優しく広がったひし形シルエットで、ラフになりすぎず可愛らしい印象。

  • point1
    顔周りはリバース
    短めのアゴラインで毛 先がタイトだとワザとらしい印象に。毛先をリバースに巻いて動きを出すと、自然で可愛 く仕上がります。

  • point2
    コンパクトなフォルム
    アゴラインのボブは後ろの毛先をまっすぐカットすることが多いので、〝なんちゃってボブ〟のときもできるだけそろえてまとめるのが◎。

  • point3
    前上がりのライン
    サイドをリバースに巻いて仕上げるひし形シルエット。サイドが短めになる前上がりにすると、崩れやすいリバース巻きをキープできます。

How-To

顔周りはリバースに巻きタイトにしまい込む

  • 1.毛先をアイロンで内巻きにします。サイドの髪はアイロンを縦に使って根元までリバースに巻きます。

  • 2.全体を後ろでまとめ、アゴくらいの高めの位置で、サイドの髪も一緒にまとめてゴムで結びます。

  • 3.結んだ毛先を内側に入れ込んでピンでとめます。毛先がパラつかないようにピン数本でしっかりとめて。

  • 4.結んだゴムを手で押さえながら後ろの髪を軽く上に引き出して、可愛い丸みのあるシルエットにします。

  • 5.リバースに巻くと、毛束間にすき間ができやすく、本物のボブっぽさが失われます。ピンで押さえてカバー。

その4.外ハネ風ボブ

一番今っぽいボブといえば、オシャレに敏感なモデルに人気の外ハネボブ。すっきりフォルムと毛先がランダムに揺れるラフ感で、流行りの服を着こなせると支持されています。

  • point1
    顔周りと毛先の外ハネ
    顔周りのレイヤーの毛先をまとめずに、外巻きにして毛先をハネさせるのが一番のポイント!上下左右、いろんな方向に散らして今っぽさをアップ。

  • point2
    スクエアなシルエット
    縦長で四角いフォルムにすることで、スタイリッシュさが強調されます。耳後ろに縦にピンをさして、シルエットが調整されています。

  • point3
    切りっぱなし風に見える
    横から見たカットラインを流行りの切りっぱなし風に見せるために、顔周りの毛先を前にハネさせるとパッツン感が演出できます。

     

How-To

逆巻きにして耳後ろをピンでとめる 

  • 1.後ろはアイロンで内巻きに。レイヤーが入っているサイドはアイロンで外巻きにしてハネさせます。

  • 2.外ハネにしたサイドの髪を下ろしたまま、後ろの髪を肩上の高さで ゴムで1つに結びます。

  • 3.結び目を内側に入れ込んでとめ、丸めた毛先をラフに左右に広げて切りっぱなし風のアウトラインに。

  • 4.耳後ろにピンを縦にさしてシルエットを絞ります。タイトにすることで顔周りのハネが際立ちます。

  • 5.正面だけでなく、サイド、バックから見たときも外ハネが見えるように、いろんな方向に散らします。

撮影/奥村浩毅 モデル/加納奈々美 ヘア/保志ゴロー(natura Aolani) メーク/中村真奈(natura Aolani) スタイリング/栗尾美月  取材/よしだなお

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